人生の一つの小さな山を乗り越え、思うこと

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3年前、大切な家族を失いました。何の前触れもなく突然でした。

私は28年間の人生で初めて人が亡くなる瞬間に立ち会いました。

まだまだ若かった私は、人生は永遠に続くものであるかのように思っていましたが、それは大きな間違いでした。

そして誰もが年をとり、老人になって亡くなるのではないということも学びました。

年をとることができるのは当たり前のことではなく、とても幸せなことです。

そして人生の終わりは、ある日突然やってくるのです。

それ以来私は、物事を先延ばしにすることをやめました。

「いつかやろう!」と思うことをやめて、明日人生が終わっても後悔しないようにという生き方を心がけるようになりました。

悲しみから自暴自棄になったこともありましたが、いつも私を支え続けてくれた友人たちには感謝してもしきれません。

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ここまで立ち直ることができたのは、友人たちのおかげです。

これからも人生にはいろいろな困難が待ち受けているかもしれません。

それでも、一つの小さな山を乗り越えた私は、今までよりも強く生きていけそうな気がします。

現在の私は、子供の頃からの夢であった小児科医を志して勉強しています。

人の優しさに触れ、人生は失うものばかりでないということを学んだ3年間でした。

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