病気になって初めて思う事、そして学んだ事

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私は19歳の時に1型糖尿病になりました。

生活習慣や遺伝による2型糖尿病とは違い、主に20歳迄になりやすいというウィルスの突然変異からなるものです。

家系に糖尿病がいない私にとっては認める事ができません。

自分が悪く病気になるならまだしも、何も悪くないのにと。

これからは毎日の自己注射がいる生活です。

いつまでもくよくよして反抗しまくる日々でした。

そんなある日、チラシの端に同じ病気の先生が記事を出していました。

何かに導かれるようにその病院に通院し始めました。

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先生は3歳の時に発病したらしく、自分では記憶がない時期から注射していたから何も思わなかったと。

しかし、私は19という思春期になったから認めなくない気持ちもわかると言ってくれました。

先生はとても親身に話を聞いてくれ、病気との付き合い方を教えてくれました。

医学の教科書通りではない病気、なった本人だからこそ、良いことも悪いことも教わりました。

私は女性だからこれから、子供も産みたいだろうしと、同じ病気の妊婦さんも紹介してくれたりと、色々な面で助けられました。

先生から教わった事は病気以外の事でも支えになりました。

病気の私が体験してきた事、それを人に話す事で、その人を勇気づけられたりできた時は本当に嬉しいです。

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