目標はたくさんあってはいけない、絞り込んでこそ目標

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毎年、年始めに決意していろいろと目標を決めるのですが、2月、3月・・・と月日が経つにつれ惰性に流され、いつしか忘れてしまいます。

日常というのは恐ろしいもので、年始めに新鮮な気持ちで作り上げた情熱の火を消し、前向きな精神をじわじわと汚染していってしまいます。

モチベーションを保ち続けるということは本当にたいへんなことです。

学生の頃はあんなに自由な時間があって理想と希望に溢れていたのに。

社会人になると日々仕事に追われ、仕事関係の人付き合いに振り回され、結婚すると配偶者に気を遣い、こどもが産まれれば世話をする。

車を買えば手入れに追われ、家を買ったらローンや自治会に縛られる。

年を重ねれば重ねるほど背負うものが増えていきます。そのうち体力も衰えてきて青年時代の理想はどこへやら。

社会人になってから10数年経ち、ある時ふと気づいたのですが、毎年年頭にたてている目標の内容が最近数年ほとんど同じでした。

達成できたもののあり、達成できなかったものもあり。しかし最近は後者が多い。

結局のところたくさんの目標を立ててみんなにいい顔をして、どれも中途半端に終わっていたのでした。思うに目標というのはたくさんあってはいけない。目移りしてしまう。

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数を絞らないといけないんですね。できれば一つ。

さすがに10個ある目標を1つに絞るのは難しいので3つに絞ってみました。それ以外の7つはいったん捨ててみました。

7つの目標を捨てて1ヶ月。

まだ目標は達成できていません。残りの7つのことをやらなければならないときもあります。

でも本当の目標は3つです。

そうやって意識していくと生活にめりはりが生まれてきたような気がします。

いままで必要以上に余計なものを背負っていたんですね。

なんだかいい仕事ができそうな予感がしてきました。

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