墓守娘の老後について、深く悩んでいること。

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お彼岸の入りの日に、母と二人でお墓参りに行ってきました。

我が家の墓所は、自宅と同じ市内にありながら、電車とバスに揺られて小一時間もかかります。

子供のころは、父の車で行ったものですが、20年ほど前にその父も車の運転を辞め、昨年、要介護2の認定を受けました。

私自身は、車の免許を持っていないため、どうしても交通機関を利用しなければなりません。

以前、テレビの番組でも取り上げられていましたが、お墓はずっと存在しているわけではなく、5年間誰もお墓参りをしていないと、そのお墓は売りに出されてしまうそうです。

故郷を離れて生活しているとなると、5年間という期間も、意外とあっという間に過ぎて行ってしまうかもしれません。

私のように、一時間もあればお墓まで行ける状況にあっても、この先どうなるかわからないというケースもあるでしょう。

というのも、私は、一人娘の上に独身で子供も居ないので、唯一の墓守娘なのです。

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私がこの世を去った後、誰かに墓守を頼んでおかないと、大変困った状況になります。

父方の親戚に頼むのが、最も理にかなっているのですが、普段からあまり親戚つきあいがありません。

母方には、男女合わせて、いとこが5人います。

比較的親しくしていますが、お墓の面倒までみてくれるかどうかは、何とも微妙です。

檀家になっているお寺に、お墓を返して、別の墓標を立ててもらい供養してもらうという方法があるようです。

私が元気にお墓を守れるうちに考えておかなくてはと、お彼岸が来るたびに考えていますが、結論が出るのは、まだ先になりそうです。

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