育児で分かる大人の慢心そして反省するということ【子供から学ぶ】

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育児を初めて思ったことは
「こんなに大変だと思わなかった」でした。

もう、毎日思っていました。

でも、言葉を話して、動いて、成長していくうちに
「楽しい」が増え、子供の数も増え、大人の嘘も増えていきました。

嘘といっても、悪意のあるものではない、と勝手に大人は思ってるだけなんでしょうけれど、子供はずっと覚えているんですよね。

これ買って!とい言われたことに対し、これは苦くて食べられないよ、なんて事なんですが、同じようなことがあった時、近くにいたお子様に
「これ、苦くて食べちゃダメなんだよ」なんて言ってしまって焦りました。

こういったことがあると、簡単に嘘は言ったらだめだと反省するわけなんです。

末っ子が「かんしゃく」をおこし、玄関で座り込み開始した時がありました。

説得もだめ、時間は無駄に過ぎてゆくだけで、これに対し、もうイライラが止まらない自分がいました。

最終手段としては、置いて行くふりをすることです。

鍵も閉めちゃいます。

もちろん大泣きで、玄関のドアをバンバン叩きます。

反省したかな?行くっていうかな?と思って開けると、再び座り込み、嫌!としか言いません。

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思わず手が出そうになるとき、お姉ちゃんがササっときて、こう言うのです。

「あのね、外にはチョウチョがヒラヒラしてて、車がブブーって通って、お姉ちゃんがまてー!っていって面白いんだよ。行こうね」で、末っ子は
「分かった~」って言うんです!私には何言ってんだか、何が楽しいのが分かりませんが、こういうときの子供同士にはホント完敗&感謝です。

大人の自分が子供に対して言った安易な嘘や言い訳は、大きな反省としていつまでも残っています。

そうそう、人見知りの甥っ子を抱っこしていた時、泣き叫ぶ甥っ子を見ながら
「そういう時期だからしかたないね、でもなんで泣くのかな?」と我が子に言ったところ、
「きっと、抱っこしもらって嬉しいから泣いてるんだよ」と。

そういう時期と決めつけた私にとって、お手上げな回答でした。

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