勤め人から経営者へと変わった私の人生

Office

私が28歳の頃の話しです。

地方の土木会社で勤めていました。

その会社は、社長を含め社員が4名しかいないような、こじんまりとした職場でした。

地元で、そこそこの需要があったので、毎日忙しく働いていたんです。

しかし、会社が軌道に乗ってきたころ、社長が病気をしてしまいました。

最初は一カ月ほどで退院してきたのですが、再発を繰り返し、病院から退院できなくなりました。

そんな頃、私は社長に呼ばれて病院へと向かいました。

そこで、社長に言われたのはもう長くないから私に会社を継いで欲しいということでした。

少し考えましたが、大好きなこの会社を無くしたくないという思いから会社を継ぐことを決めました。

継いでからというものは、経営者としての勝手がわからず、最初はとても苦労しましたが、本や研修で経営者としての勉強をし、まわりの方々に支えてもらいながら、少しづつ経営者として成長していきました。

いまとなっては、私が継いだ会社は社員も10名ほどになり、地元ではなかなかの有名企業になりました。

結果的に、私が継いで良かったとまわりの方々に言われますが、このような結果に繋がったのは、文句を言わず、私について来てくれた、社員や家族の支えがあったからこそだと思います。

その感謝の気持ちを忘れずに、これからも会社の繁栄のために努力していきたいと思います。

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