自分には関係ないと思っていたことが現実に。

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ごく普通に子供3人とで5人家族で暮らしていた主婦です。

主人は会社員で営業マンでした。
ある日、釣りに行くと出かけたまま帰宅せず、翌日に、思い当るところを実家の父と捜索。見つかりませんでした。

その翌日、もう一度あちこち探し、家族でよく釣りに行った川の近くで、車を発見。

エンジンのかかった車の中で、主人はもうろうとしてました。車の中には、七輪がありました。車内はとても暑く、一酸化中毒です。

本人は死にたかったのでしょう。でももうろうとする中で、暑さのため無意識に窓を開けていたので助かったのでしょう。

すぐに車の換気をして、主人を後部座席に乗せ、ドアはチャイルドロックをかけ、私が運転して自宅へと向かいました。

後ろから何かされるかと思いながら、1時間半の帰路でした。

そのまま、病院に連れて行き、そしてそのまま、精神科に入院。高圧酸素治療と心のケアという治療です。

いろいろ話を聞くと、会社でいじめられていたようです。

売れそうないいものを先輩が持ち営業へ、自分は売れそうもないような品物を持たされ営業へ。

それで売り上げが少ないと言われ、ストレスを抱えていたようです。

家ではそんなことはひとことも言わず、自分が死ねば、家のローンも無くなり、あとは私が何とかしてくれると思っての行動だったようです。

ドラマのような、本当になった私の体験談。

今は、笑顔で誰にでも話せます。

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ただみんなによく言われるのは
「良く見つけたね」です。

本当にそれは私も思います。

でも、見つけて欲しかったからあそこにいたのかも、と思っています。

何が起こるかわからない人生。

その後転職して、今は家族で明るく暮らしてます。

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