とりあえず、ダメ元でも言ってみるのが吉。

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マイホームを建てているときのことです。

結婚した当時に購入した、思い出の家具があるのですがそこそこ大きいので、その家具の置く場所を考えて間取りを決める必要がありました。

そのことを、工務店の営業マンにもきちんと伝えてありました。

しかし、
「これぐらいの大きさ」と伝えてはあったものの、正確に伝えていなかったらしく、最終設計段階で置きたかった場所に家具が綺麗に収まらないことが判明。

こちらにも落ち度はありましたが、細かい数値を聞いていないまま
「たぶんおけるだろう」と判断されたのもどうしても納得いかない。

初めはその家具を置くために、無駄に壁を分厚くするなどの妥協案を提案されましたが、注文住宅です。

妥協はしたくないので、設計書を再度作り直して貰うことを希望しました。

しかし、壁を数センチ伸ばすだけの設計書なのに、5万かかるというのです。かなり数千円単位で節約して決定した家だけに、5万は痛すぎました。

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営業マンは、家具が数センチ収まらないぐらいたいしたことが無いから、別にいいでしょう、といった態度でしたが一晩悩んで、次の日に電話し
「夜も寝られないぐらい悩んだけど、やっぱり5万円出すので設計書書き直してください」とお願いしました。

そしたらなんと
「費用はこっちで持ちますので、書き直します!」と言ってくれたんです。

夜も寝られないぐらいって言ったのがよかったのかなーと、思いました。

自分でいうのもなんですが、設計段階の打ち合わせでも口数少ない私でしたので、
「眠れないぐらい悩んでる」という態度にきっと営業マンさんもびっくりしたんでしょうね。

ダメ元で言ってみるのって大事ですね。本当に、あのとき言ってよかったなーって思ってます。

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