親の気持ちは子供に通じるんだなと感じた出来事

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月曜日の夜、3人目の子供である長男が熱を出しました。

長男は9カ月です。

翌日、長女と次女を幼稚園に送って行きながら、小児科を受診しました。

長女次女共に鼻水が出ているため、たぶんその二人からもらった風邪であろうとのこと。

鼻水の薬と、念のための解熱剤を処方してもらって帰宅しました。

まあ食欲はないものの、水分もとれているし、心配なさそうな長男。

そして事件が起きたのはその夜のことです。

熱が高い割にご機嫌で元気に遊んでいる長男だったので、そのすきに私自身シャワーを浴びてこようと思い、長女次女にはアニメのDVDを見させておきました。

夫はいつも終電帰りです。

シャワーを浴び始めて少しすると、長男の泣き声が。

でもいつも長女次女にいじくられて嫌がっているような日常のことだと思ったので、あまり気にしなかったものの、その時は泣きやむ気配がありませんでした。

どうしたんだろうと思い、体を拭きながら様子を見に行くと、口から血を流して倒れている長男が!どうやら、つかまり立ちしていて、転んだ拍子にどこかにぶつけて口の中を切った様子。

すぐさまどこを怪我したか確認すると、上唇の内側のヒダから血が出ていました。

私が抱き上げるとすぐに泣きやむ長男。

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私自身も、子供の時に転んで切れた場所なので、よくあることだと自分を落ち着かせつつ、止血をしようと試みましたが、痛くて触られるのが嫌なのと、自分の思うままに遊びたい気持ちが強くて、力の限り抵抗するため、なかなか血が止まりません。

それどころか、よだれと血が混じりあって、おもちゃも部屋も血だらけになってしまい、ものすごい量の血が出ているような錯覚に陥り軽くパニックに・・・その時に、ちょうどDVDを見ていた長女次女が
「このDVD怖いから見たくない」
「トイレに行きたいけど怖い」など、それぞれ大きな声で主張をはじめ、どうしていいのか分からない状況になってしまいました。

このままではだめだと思い、夫に電話で相談して、なんとか平常心を取り戻すことができました。

幸い、それからすぐに血は止まり、翌日に口腔外科に受診し、消毒と痛み止めをもらいました。

長女次女は、普段はそんなことを言うようなことはないのですが、きっと私がパニックになっているのを察して、二人もよく分からない主張をし始めたのかなと思います。

子供の前での平常心って大切ですね。

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