【目からうろこ】海外でスリや泥棒に合わないようにするには身なりと危険予知が大事

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技術的な仕事をしているので、海外で自分が経験したり先輩から色々とお話を聞く機会が割と多いのです。

治安のよい日本に住んでいる私達は危険な目に合うことは殆どなく、対処方法を知らなかったり、間違った対処方法をしている人が多いと思います。

ある会社の社員旅行で、総務課の女性が
「ひったくりしやすいハンドバッグなどはやめてウエストポーチがお勧めです。」と説明しているのを聞いて、ちょっと待った、自分の経験から言うとウエストポーチはお勧めできません。

なぜなら、
「盗られたくない大事なものがこの中に入っています。」とアピールしているようなもので、狙われる対象になりやすいからです。

先輩の経験談ですが、大勢の子供たちに囲まれてあたふたしている隙にウエストポーチのベルトを切られて丸ごと盗られてしまったとのことです。

中にはパスポートや現金、トラベラーズチェックなど入っていたため、その後の対応がかなり大変だったようです。

自分の場合、普段バッグをあまり持たないので現金などズボンのポケットに突っこんで、はた目からはかなり膨らんで見えていたのでしょう。

ある時、夜中に徒歩で自分の宿泊しているホテルに戻る途中、傍らに体格の良いオカマが座っていました。

自分が近づくと立ち上がって、手をこちらの肩や胸あたりにまるで相撲のツッパリの様に差し出してきます。

その手をよけたり、はらったりしている隙にポケットにさっと手を突っ込んで、裸で入れて置いたお金をわしづかみにして走り出して逃げていきました。

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幸い、たまたま近くにいた私服警官に取り押さえられて事なきを得てホットしました。

似たようなことで、自分と後輩が歩いていたら子供たちに囲まれて
「何か変だぞ、気を付けろよ。」って言ってるそばから、後輩のズボンのポケットから小銭入れが盗まれたことや、自分一人で歩いていたら二人のオカマに話しかけられて腕を組まれたりしているうちに、お婆さんがズボンのポケットに手を突っ込んできたり。(この時はお婆さんの手首を取り押さえたので盗まれませんでした。)

比較的治安が良いと言われている場所でさえ、こんな目に合うのです。

狙われにくいと思われる服装をして、深夜に一人では出歩かない、子供やオカマの集団を見たら避けるなどの対応が必要なのです。

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