一番簡単な速読の方法は、新聞の読み方を本に応用すること

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私たちは新聞を読む時に、以下のような読み方をしているはずです。

すなわち見出しから見出しへとパッパと視線を移していき、見出しを読んで興味が湧いたら記事本文を読んでいく。

記事本文を読んでいても、もう十分わかったと思えば、また次の見出しを読む。

これは紛れもない速読です。

ただ多くの人は、これを速読と思っていないだけなのです。

つまりこの読み方を本に応用できさえすれば、大概の方は速読できるということになります。


では本を読む時のコツをお教えしましょう。

まず前書き、後書き、目次、著者経歴などを読みます。

これで著者がどういう人間で、何について書かれた本かがわかります。

さらに目次によって自分が欲しい情報がどこにあるかもわかるでしょう。

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あとは目星をつけたところを読んでいくだけです。

全文通読はしません。

重要と思った箇所だけ拾い読みするのです。


新聞と同じですね。

慣れれば1冊30分ぐらいで読めるようになります。

欲しい情報が多くて速読できないという場合には、じっくり読めばよいでしょう。

それだけあなたにとって価値のある本ということですから。


この方法で専門書も短時間で読めます。

ただその分野に関する基礎知識が十分にあることが前提ですが。

基礎知識が全くないという場合には、前から順に熟読した方がいいでしょう。

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